マフラーやエンジン周辺が熱いとき

ボディカバー使用上の注意」でも、マフラーやエンジン、またそれら周辺が熱いとき、冷めてからの装着をお願いしておりますが、それでは、どの程度冷めれば問題ないのか。
走行距離や走行速度、その日の天候によっても変わってきますが、基本的にマフラーやボンネット表面等、熱くなっている部分に手を当てていられるくらいになれば、大丈夫です。しかし、火傷の危険がありますので、停車後まずは30分程経過してから様子を見られることをオススメします(それでも高熱である場合がありますので、充分にご注意ください)。

ただ、「ターボ」車などで、ダクトから熱風が吹き出している間、またカバーを装着したことに反応して吹き出してしまう間は、カバーの装着はお待ちください。